おいしそうでしょ?
キャンパス内の「産直おおの」でも売り切れが続いていて、手に入れることができた人はある意味ラッキー!かもね (^O^)/
トップ写真のダムカレーパンが載っている器にも注目!
これは大野木工の「保育中皿」。修業を重ねた職人たちが1枚1枚けずりだしてつくった当地の工芸品で、ブランド名を「大野木工」と呼んでいます。ちなみに、大野木工の器は完成までに約1年の時間を要します。
もう一度言います。
トップの写真は「当地ならでは大集合!」なのです。
カレーはおおのキャンパスのレストランのシェフが腕をふるった「‟スパイシー&純和鶏」のカレーで、純和鶏は洋野町内で育てられたコクとうまみの深い肉。そのカレーを「大野ダム」のある地区にある「おおのパン工房」が雑穀入りパンで包み製品化。さらに、ダムカレーパンが載せられた器は地域の職人たちが誇りをもってプロダクトしている大野木工の器。
今回は当地の特産大集合でした (^O^)/
*以下の写真は順に
■おおのダムカレーパン(販売:産直おおの)
■大野木工「保育中皿」(販売:クラフト展示室)
■おおのダムカレー(レストラングリーンヒルおおの)